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わたしたちのデザインに垣根はありません。 |
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デザインの対象となる物事を、全体を捉えられるところからじっくりとウォッチングします。 物事がもっとも近く感じられる所まで足を運び観察します。 体感を大切にし、より本質に近い価値をそこから見出します。 |
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物事に関わる人からとことんヒアリングし、思いのたけをお聞きします。 コミュニケーションで信頼関係を培うとともに、お聞きした思いを自らの思いへとシンクロさせ、 媒介者としてのモチベーションに昇華させます。 |
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物事を通して表現すべきこと、伝えるべき思いを、「みる」こと「きく」ことでしっかり感じ取ります。 受け取ったフィーリングを礎に、物事と融和させる媒体となるデザインの概観をくみ上げます。 |
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デザイナーの感性ととスキルをフルに発揮し、受け取ったフィーリングをはっきりとカタチにします。 さまざまな物事の価値を、有形あるいは無形というカタチで表現します。 |